フナクヤーの紹介

フナクヤー(舟越屋)の由来

船越とは石垣島北部伊原間半島のおよそ幅200mの狭隘になった付け根の地名である。
この地域の海人(うみんちゅ:漁民)は、かつてこの幅200mの地峡を西から東へ、東から西へと、当時使用していたサバニ(刳舟)を担いで越して漁をしていたことから、この地域を舟越とよび、海岸には漁の為の番屋が建てられ、それらを総称してフナクヤー(舟越屋)と呼んでいた。現在では伊原間漁港の入り口に舟越漁港と書き残されているのみである。
現在では伊原間地域の海神祭が『フナクヤーハーリー』と呼ばれ受け継がれている。

(参考 伊原間村逸話集)

「フナクヤー」とは

石垣島北部、緑に包まれた半島、ミネラルをたっぷりと含んだ雨水が海に注ぎ込みサンゴ礁に囲まれた海では、「海のゆりかご」とも言われる多くの珊瑚が生息しています。
陸域と海域のミネラル分が混ざりあった豊饒の海より直接取水し、石垣のふり注ぐ太陽と、吹き抜ける風。慈しむ人の心が交じりあい火力を一切使わずに自然と人が力を合わせ作り上げた天日海塩。
自然を慈しみ、人を慈しむ。
思いやる心が重なりあって出来上がったのが石垣島天日海塩『フナクヤー』です。

栄養成分

■栄養成分表示(100g中)

  • エネルギー0kcl
  • たんぱく質0g
  • 糖質0g
  • ナトリウム31,400mg
  • マグネシウム1,020mg
  • カルシウム1,340mg
  • カリウム352mg

(財団法人 日本食品分析センター)

フナクヤー誕生風景